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母の三回忌

この2年間、私は一体何をしていたんだろう。
実母の三回忌を忘れていた。
私は、母が亡くなって丸三年が経ったと思っていたけど、
親戚の指摘により、丸二年だから、三回忌をしなければならないことに気づいた。
こんなことを忘れるなんて、私の記憶力は現在最悪。
お母さん、ごめんなさい。
今年のお盆には絶対日本にいますから。
三回忌の招集かけますね。
合掌。マリコ
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by chachamylove2003 | 2013-05-22 00:52

test

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by chachamylove2003 | 2013-03-10 08:27

あっぷあっぷ

いっぱい書きたいことはあるのです。
なのに、毎日あっぷあっぷな状態で、
そのうちに便秘が治ったように、書き始めます。
しばしのお休み、お許しください。帰国しました,マリコ
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by chachamylove2003 | 2009-04-08 12:23

五戒とダヴィンチコード

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日本の大乗仏教とタイ上座仏教を比べるとき、いつもこれは別の宗教だと思うことにしている。もともとの経典には、共通する部分はあるし、様々な仏教用語が日本にも入ってきている。でも違うよ、これは。

日本のお坊さんが、五戒について言いました。

「殺生しない。盗まない。不純行為をしない。嘘をつかない。そして、華美な装飾をつけない、なんていう戒律がいろいろあるんですよ」

おい、おい、5番目の戒律は酒を飲まないってことじゃないの?それまで仏陀の教えから離れてしまっていいの?

近所の仏師が在家得度したというので、喜びの電話。「祝い酒あるから・・」得度式して、酒宴を催すのか?これも納得できない。でも納得できない私を他の人たちは、納得できない。「どうしてだめなの?」

逆カルチャーショックだ。

どこにでもなまくら坊主がいるし、いい僧侶がどんなものなのかは地域によって異なる。だから批判する気はないけれど。

日本にもたらされた経典は、日本人が船で中国に渡って、そこでたくさんある経典から適当に選んで持ち帰ったもの。そのとき、律蔵はどこかへ消えちゃった。時代や社会状況が違うから、必要と思われなかったらしい。そしてそのもととなった中国の経典群は、仏陀が生まれた地からチベット経由でもたらされたもので、その過程で様々な新しい経典が加わったり削られたりした上に、中国語に変な翻訳がなされてしまった「中国式」経典。

もともと仏陀が話した言葉などを、口誦で伝え、書き落としたものが経典と呼ぶのだけれど、そのような原始仏教の経典、今の上座仏教のサンスクリット・パーリ語経典が一番仏陀の言葉に近い。日本では南伝仏教と呼ばれ、翻訳もされている。その原典であるパーリ語経典でさえ、編纂されて今の形にまとめられたのは、19世紀。

つまり仏陀の話した言葉についての様々な伝承を集めて、それを編纂し、注釈をつけたものである経典は、常に変化してきた。そのとき、時代に応じていろんな「ありがたい」経が新たに付け加わったり、解釈が変化したため、経を変えたりといったことが行われてきたのだ。

今で言う「ダヴィンチ・コード」。キリスト教の聖書も同じ。別にダヴィンチ・コードは新しい話じゃない。聖書学っていうりっぱな学問もあって、聖書の成立やいろんなバージョンについて研究している。

でもねえ、もとの話に戻れば、酒ぐらいいいとは思うけど、僧侶として袈裟を着ているときぐらい、5番目の戒律である「酒を飲まない」項目を守って欲しいと思うのは、やっぱり私が上座仏教に洗脳されてしまったからなのでしょうか?マリコ
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by chachamylove2003 | 2006-06-04 14:42